書類を開いてから、または最後に保存してから書類に加えた変更を保存したくない場合は、取り消すことができます。

変更を取り消すには:
  • 直前の変更を取り消すには、「編集」>「取り消し」と選択するか、Command + Z キーを押します。

  • 複数の変更を取り消すには、複数回「編集」>「取り消し」と選択します(または、Command + Z キーを複数回押します)。変更をすべて取り消すと、書類を開いたときの状態や、最後に保存したバージョンに戻すことができます。

  • 1 回または複数回の「編集」>「取り消し」操作を取り消すには、1 回または複数回「編集」>「やり直す」と選択します(または、Shift + Command + Z キーを 1 回または複数回押します)。

  • OS X Lion(v10.7)以降をインストールしたコンピュータを使用している場合は、書類を以前に保存した状態に戻すことができます。詳細については、プレゼンテーションのアーカイブバージョンを検索するを参照してください。

  • Mac OS X v10.6(Snow Leopard)以前をインストールしたコンピュータを使用している場合は、「ファイル」>「最後に保存した状態に戻す」と選択し、「元に戻す」をクリックすることで、最後に書類を保存してから行った変更をすべて取り消すことができます。

変更を行ったが保存はしていない状態で、最後に保存したバージョンに戻すには:

「ファイル」>「最後に保存した状態に戻す」と選択します。開いている書類内の変更は取り消されます。